学校

「とくダネ」離婚歴なども影響する小中学生の保護者を苦しめるPTAの実態とは?

難婚歴 学校 PTA

「とくダネ」で放送された難婚歴やPTAなどの様子を解説しています。ご覧になられていない方や、これから小中学生のお子様をお持ちのかた、これからのPTAが変わっていって欲しいと切に願っています。

近年、シングルマザーの方たちが子育てをされているのが当たり前の世の中になってきています。

男尊女卑がなくなりつつある、まさに変わりつつある時代になっているかと思います。

個人を尊重する離婚という文字を見てもありふれてる事柄になりつつあり、それも、お互いの事を考えれば尊重すべき世の中になってきてます。

その中でも時代が変わり切れていないものがあります。それは

PTAです。

なぜPTA?

お子様がいらっしゃらないシングルマザーの方にも知ってほしく思うのと体験された方や、それを行ってきた人たちにも、いかに理不尽な事をしてきているのかを理解してもらうのと、今後、訪れてくれ人たちのためにもスッキリ解説していきたいと思います。

離婚歴とは?

婚歴とは、解説するまでもないでしょうが、一度は離婚された事がある方や、または理由があるけど、シングルで子育てをすることになってしまった親の事を言います。子供が大きくなってからパートナーの存在が子供に大事だと思い知られることとも多々あるかと思います。

人一倍、子供に辛い思いをさせないように頑張って子育てをしているのですが、それを邪魔させる様な存在が小学校に入ると訪れる人がいるのも事実です。

親を標的の的にしてくるPTA

そこで子供が小中学校に入ると必ず避けては通れないのがPTAです。子育てをされている親なら幾度かは体験されてるからもいらっしゃると思いますので、どの様な組織かご存知かと思います。

そしてTVやツイッターなどでもPTAのあるまじき実態を目にすることも多いかと思います。

本来は子供の為に、そして子育てに励んでいる親のためにある組織ですが、それが返って苦しめてしまう組織になっているのも現状です。

4人に1人がその様な経験をされている状態になっています。

そのPTAに対して取材をしている「黒川祥子さんのPTA不要論」を例に体験談を載せたいと思います。

役員決めで軟禁すらさせる時代錯誤の組織

PTAで必ず訪れるのが役員決めです。その役員決めの際に、驚く実体験をされた方がいます。


フルタイムで働く早希さんは、18時までの学童クラブと自身の仕事をどう両立するか、世間で言う「小一の壁」に悩んでいた。その不安を解消するために初めて参加した保護者会だったが、そこで驚愕の光景を目にする。 保護者会が始まって30分ほど経った頃、担任の先生による小学校生活の過ごし方の説明を遮って、PTA本部役員が教室に乗り込んできた。担任は自身の話を終わらせてあっという間に教壇を彼女たちに譲った。その教壇に立ったのは、明らかに年上のベテランママ3人。妙な貫録を漂わせ、役員の1人がこう宣言した。
「これからこのクラスのPTA役員決めを行います。クラス委員長を含めて4人です。役員が決まるまで全員帰れません。いいですね」


気がつけば、残る2人のベテラン役員が教室の出入り口で仁王立ちしている。保護者会で小学校生活について聞くはずだった親たちは、突如「役員決め」のために軟禁されたのだった。


ダヴィンチニュースより引用

これを聞くとまじめにPTAを参加されている人たちには気を悪くされるかと思いますが、

これが実態です。

このほかに、休日の時に講演会などの参加や、自宅でベルマークの収集活動、広報誌の作成や、名簿作り、地域のイベントへの参加など、子供の為の活動を盾に、ほぼ、無償で行わなければ行けない話です。

そこで、難婚歴の方たちに負担が大きくのしかかるのです。PTA活動の大半は仕事が中々抜け出せない父親の代わりに母親が行う方達がほとんどです。

PTAに参加されている光景がお母さん達に見えるのも、それが顕著に映し出されています。その場合、シングルマザー達の負担といえば想像を絶する内容だと思います。

ただでさえ、働き、家事をして子供に負い目などの残したくない気持ちを持って日常生活を父親の代わりも行いながら頑張っている人たちが、更にその様なPTAの無償活動を行わなければならないのです。

そもそも、 PTAは「任意」の活動なので強制力はないはずなのですが、それとは裏腹にほぼ強制で行われているのが実態です。

また、TVなどでも見るようなとんでもない話に対して、不満を持つ親たちが多くいます。

PTAを辞められない陰湿な理由がある。子どもたちが人質にとられているのだ。「卒業式で配られる紅白まんじゅうをあげない」「何かのイベントで配られる粗品をあげない」など、子どもも呆れかえるいじめが行われる。教育を支える組織であるはずが、本末転倒もいいところだ。


そのため今日も母親たちは、子どもと過ごす時間を削って、自分の時間と体力を犠牲にし、PTAに参加する。同じ役員たちによる女性特有の陰湿ないじめやウワサに耐えながら、子どものためとは思えない作業に従事する。


「必要ない」「二度とやりたくない」「PTAは必要だと思うが、今の在り方には疑問がある」など、すべての人が「今のPTA」を不要と感じているようだ。また、全国のPTAの中には、人権も無視するような行為に耐えきれなくなった親たちが裁判を起こした事例もある。今のままでは間違いなく不要だ。こんな組織は必要ない。


ダヴィンチニュースより引用

その様な実態に嫌気をさして、PTAを変えている地域も増え始めている。保護者会を無くしたり、地域で行われるイベントなどの見直しなど、現代社会にふさわしいPTAに変えていかなければならないと思います。

ツイッターなどの反応は?

最後に

一般の方でさえかなり不満を持たれている方たちが大半の様です。しかも、それがシングルマザーや父親だけで子育てをされている親御さん達は更に大きな負担となっているのも事実です。

悪しき習慣から始まっているので、まさに日本の政治家さんの悪いところや、未だにある古い考え方を持っている大手企業達と何も変わらないと思います。

これから若い人達がどんどん減っていき、人材不足になっていきます。

裏を返せば人が更に重要視されていく時代になると思います。そう考えるとこの様な人権無視をする PTAの組織もいずれ限界が来る様にも思えます。 PTAを体験された方達や、TVで報道されて、少しづつ形が変わっていくのを切に願っています。