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キットカットやローソンで話題になったルビーチョコとはどんな味なの?レシピ含めてご紹介

ルビーチョコ概観

こんにちは、ユカリクです。ここ数日でフォロワーさんも200人を超えて大変感謝してます^^

これからもいい記事をかければと思ます。今後ともよろしくお願いします。

さて、タイトルをご覧になったかたは最近よく目にするようなりました「ルビーチョコレート」は食べましたか?

一昨年くらい前から知ってる人はいるかとも思いますが、コンビニでも昨年のクリスマスや、大手のお土産菓子やさんなどで販売をはじめています。

食べたことも興味も無い方からすればルビーチョコとは何か?見た目ホワイトチョコレートをルビー色にしたの?程度なのかもしれませんが、ルビーチョコはまさに革命的な新品種のチョコレートなんです。

今回はそのルビーチョコレートを紹介したいと思います。

その1:ルビーチョコレートとは?

ルビーチョコ概観

ルビーチョコとは、名前のとおりで、ルビー色になっているカカオマスから作られたチョコレートなのです。現在はチョコレートメーカー「カレボー社」のみでしか販売していません。

自然からの贈り物ダーク、ミルクに続いて、ホワイトが世に出てから約80年。

驚くべき発見がルビーチョコレートです。着色料もフルーツのフレーバーも入っていない、ルビーカカオ豆から生まれたチョコレートは、全く新しい味と色の体験をもたらしてくれます。

A DISCOVERY

発見そして 10年以上かけて完成ルビーカカオ豆内に天然に存在する独特な成分により、これまでになかったルビー色でフルーティーなチョコレートが生まれることを私たちのカカオのエキスパートが発見しました。

そして長年の研究結果の結果、この物質が豊富に存在するルビーカカオ豆を特定し、チョコレート製造過程における最適な加工方法を見いだしました。

UNLOCKING

解放ルビーカカオ豆に自然に備わっているその味と色ルビーカカオ豆はブラジル、エクアドル、コートジボワールなどカカオ産出国で育ちます。

カカオ豆がルビーカカオ豆かどうかは、種類や原産によって決まるのではありません。

カカオ豆にルビーカカオ豆の特徴をもたらし、ルビーの色と味を引き出す前駆物質が自然に存在するものがルビーカカオ豆なのです。

カレボーの100年以上にわたるカカオからチョコレートに至る専門性、そして選別の技術と最新の注意を払った加工技術によって、ルビーカカオ豆が「ルビーチョコレートRB1」となるのです。
着色料もフルーツのフレーバーも一切使用していません。

カレボー社HPより引用

今までからもカカオマスから、ルビー色の豆は出てきていましたが、加工まではいかない量だったみたいです。

それを生産加工出来る技術体制が整った為、製品化されたとの事です。

開発に10年以上かかっていたのですね。

その2:気になる味は?

こちらが現在カレボー社にて販売されている「ルビーチョコレートRB-1」の形です。

ルビーチョコ 製品

1.5cmほどの小さいタブレットになっており、このままちょっとつまむだけでも十分なおいしさw

このまま袋詰めして販売してくれても

引用でも、書かれているようにルビーチョコレートはイチゴのようなほのかな酸味が特徴で、そのまま溶かして型にながすだけでも充分な味になります。とってもフルーティな香りと味がします。

ここで着色料とフルーツフレーバーをしていないのポイントです。

と言うことは、原材料表記に書かれている「香料」は「バニラ」系の香料のみということなんですよね。

これは実は凄いことで、イチゴのようなフルーティな味や香りを演出するのって、原料そのものを入れるかフレーバーに頼るしか出来ないのです。

例えば、フリーズドライを練りこんだ製品も「ヴァローナ」と言うメーカーで販売されていますし、イチゴのリキュールや香り、味を強化させるペーストを使用しないとイチゴ風味や味を表現できません。

クエン酸など力は借りていますが、天然でここまでの今までと違うチョコレートが出来上がったのも「バリー・カレボー」だったからこそだと思います。

その3:チョコレートの豆知識 

カレボー ルビーチョコレート

※チョコレートは基本的にバニラで香りを付け足してます

天然の場合は「天然バニラ香料」もしくは、「バニラ香料」「合成バニラ」を使用されている場合は「香料」と表記されている場合が多いです。

それらの香料をしようしてチョコレート特有の甘い香りを演出しています。

ちなみにルビーチョコレートの「クエン酸」を入れている理由は下で述べます。

 ・ 個人店で中々見当たらないけど、どうして?



現在、カレボー社が販売されているとお伝えしますが、カレボー社は「バリー・カレボー社」のブランド社の一つなのです。

他にも、カカオバリー社・カルマ社と言うブランドも持っています。

この「カカオバリー社」とは世界最大手のチョコレート会社でして、あの「森永製菓」も提携しているほどのメーカーになります。

そんなメーカーだからこそ今回のルビーチョコを製品化できた理由です。

他メーカーにも真似できない製品を作ることが出来たのは、さすが「バリー・カレボー社」だと言うところなのです。

そしてもう一つ、ルビーチョコのカカオがまだまだ物量が安定しない為にカレボー社のみの販売をとして行われたわけ訳です。

そして、一般的なお菓子屋さんが使用するには若干お値段が高い部類に入る上に、コンビニも販売を始めた認
知力もあってか、国内では製品安定が出来ていない状況になってます。

その4:他のチョコレートとの違いや扱う場合の注意点

他のチョコレートとの違いや扱う場合の注意点

これは食べる側にはあまり関係のないお話になるかと思いますが、作る側になれば話が全然違ってきます!ルビーチョコはその名の通り、ルビー色をしていますが、実は非常に退色しやすいチョコレートなのです。

「クエン酸」をいれてPH値(ペーハー値)を高めて退色しないように調整しているんですよね。

このPH値が低いのが、お菓子屋さん泣かせなわけでして。

このPH調整をしながらお菓子を作らなければいけないのです。

これが、ルビーチョコがコーティングされているものやタブレットの製品が多い理由です。

ちなみにPH調整を失敗するとねずみ色に変色します。ルビーチョコでお菓子作りをされる方は気をつけてください。

他の製品になっているのは、必ずクエン酸かフランボワーズなどの酸味のある物をさらに足しながら作っています。

あと、余談としてみて欲しいのですが記事が見からない上にユカリクの推測ですけど、ホワイトチョコレートがベースになったものが、発酵、もしくは酸化して発色したところからルビーチョコがうまれたものなのかもしれません。

ベースのカカオ分32.5%はホワイトチョコと同等の原料をしようしていますし、違いと言えばクエン酸くらいです。

偶然の産物から製品になったのかもしれません。いつの時代だってそうですから。

情報が出てきしだい、更新したいと思います。

参考レシピ

ガナッシュの作り方

ラズベリーピューレ・・・・・・40g

 

クエン酸・・・・・・・・・・・・・0.08g

水あめ・・・・・・・・・・・・・・・・20g

ブドウ糖・・・・・・・・・・・・・・・15g

ルビーチョコレート・・・・112.5g

※推奨PH値3.5前後

ようはPHを調整すればいいのですが、賞味期限を長くしたい場合はクエン酸は必要です。

すぐ食べる程度のガナッシュなどは水分が少し高めのレモン汁などでも代用できると思います。

その際はラズベリーピューレ、水あめ、ルビーチョコレートの量を調整したほうがいいと思います。

その5:今後のルビーチョコレートの動向を予想

今後は他のチョコレートメーカーも追従してくるかと思いますが、長年のノウハウを用いてようやく完成させたので、もうしばらく時間はかかると思います。

カレーボー社や製造メーカーはまだ製品後のノウハウを蓄積させながら使用していると思いますので、ルビーチョコを使用したコストパフォーマンスが更にいい製品などが出てくるかもしれませんが、それもまだまだ先だと思います。

また、物量が安定して使われやすいレシピが出来るまでも、お菓子屋さんが使う店も限られるので現在ルビーチョコレートを使用しているお菓子屋さんは貴重なお店だとも思います。。

ただ、チョコレートの国内需要が年々と増加傾向にあることを踏まえると、ルビーチョコレートも興味を持つ人は増え、いずれは第4のチョコレートとは言われずに、当たり前に使われる時がくるかもしれません。

まとめ

いかがだったでしょうか?今回のルビーチョコレートを簡単にまとめると,

 

 ・ 80年ぶりの第4のチョコレート

 ・ 天然でルビー色がしている

 ・ 味も香りもフルーティ

 ・ 手にはいりずらい

 ・ 扱いかたが他のチョコレートに比べて
       ちょっとむつかしい

 

この辺りをしっていれば、スイーツ通として見られるかもしれませんw

以上になります。皆さまも機会があれば「ルビーチョコレート使用」のスイーツを食べてみてくださいね。

スイーツは幸せにしてくれますので( *´艸`)