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大津市大萱(おおがや)6丁目の死亡事故で若松ひろみ園長の会見が気の毒。詳細のまとめ

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また悲しい事故が起きました。5月8日の午前10時15分ごろ大津市大萱(おおがや)6丁目交差点で車2台が衝突してした事故が起きました。

それだけでは終わらずに、そのうちの軽自動車1台がぶつかったはずみで歩道にいる園児と保育士の列に突っ込んでしまったと言うとんでもない事件になったしまい、世間でも話題になっています。詳細を以下にまとめました。

伊藤雅宮(がく)君(2才)と 原田優衣ちゃん(2才)が死亡、9名が骨折や重傷

大津市大萱 交差点事故 レイモンド淡海保育園児 死亡


県警などによると、はねられたのは、2~3歳の園児13人と、保育士の33歳と27歳の女性2人。右折する乗用車と、対向車線を直進してきた軽乗用車が衝突し、弾みで軽乗用車が列に突っ込んだとみられる。


 県警は、衝突した乗用車を運転していた女(62)と軽乗用車の女(52)をそれぞれ自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで現行犯逮捕し、事故当時の状況を調べている。


同署によると、いずれも2歳の男女が搬送先の病院で死亡。また、2歳の男児が頭を強く打ち、集中治療室で治療を受けている。このほか、2~3歳の男女8人が足や肋骨(ろっこつ)を折る重傷を負った。残りの2人は軽傷だという。


 園児らは散歩のため、午前10時ごろ、近くの園を出発。信号を待っていたところ、事故に巻き込まれたという。


 園児は近くにある「レイモンド淡海保育園」の園児達。園には事故の知らせを受けた保護者が次々と子供を迎えに訪れた。

2人の息子が園に通っている30代の女性は「園はパニック状態で、どのクラスが被害に遭ったのかもわからない」と困惑した様子。「うちの子はどうなったのか」と近くにいた警察官に詰め寄る保護者もいた。

引用:産経新聞

別な角度からもう一枚画像があります。

大津市大萱 交差点事故 レイモンド淡海保育園児 死亡

フェンスが壊れるくらいの衝撃で園児達に突っ込んだのですね。

曲がった乗用車にぶつかった軽自動車ですが、ぶつかったとは言え、スピードがかなりでていたのでしょうか。衝撃がまだ産まれて2~3才の園児達に突っ込むなんて考えるだけでも悲しさと苛立ちを覚えてしまいます。

園児たちは「びわ湖」まで散歩にいく途中だったとのことで信号をまっていたらしいです。

まさか、交差点まで車が突っ込んでくるとは保育士達も想像以外の出来事だったと思います。

新立(しんたて)文子容疑者(52)と、軽乗用車を運転していた下山真子(みちこ)(62)さん(釈放されました)

曲がった新立文子容疑者(52歳)もどうかしてますが、そのまま前進した軽自動車に乗っていた下山真子容疑者(62歳)は前を見ていなかったのでしょうか?

それとも信号が変わるタイミングでぶつかってしまったのかわかりません。防犯カメラなどがあればすぐにわかるのですが。ブレーキ痕が無いのもどうなのでしょうか。

まさか衝突すると思っていなかったのでしょう。多少ブレーキをかけていれば、また違ったのかもしれません。

住所については下山真子容疑者が大津市若葉台、新立文子容疑者が大津市一里山3丁目とのことです。

職業は無職との事で朝から車を走らせていた理由はなんだったのでしょうか?

専業主婦で買い物などの最中などだったのでしょうかね。追記:二人とも買い物帰りだったようです。

追記:下山真子(みちこ)さんはその右折しようとした新立文子容疑者の存在に気づいていたようです。その後釈放されました

事故の場所やレイモンド淡海保育園の場所など

見通しのよさそうな場所だったのですが、近隣の方達によると、スピードが非常に出しやすい場所だったとのことです。

それと、近隣の方からの証言により、ここの交差点は非常に危険な場所だと言うことがわかりました。


「結構、正面衝突とかやってるから。直線だからかな、飛ばす人が多い」

「ここを歩いていると車がこっちへ無理矢理来る。信号を渡る時にも車が右折してくる。それで3回くらいひかれそうになった。無理矢理です。しょっちゅうです、それは」

「この道は信号無視とか違反車が多い道なので、いつか事故が起きるんじゃないかと思っていたら今日起きてしまった。胸が痛い」

引用:FNN

信号無視が当たり前になっている交差点など本当に危険ですよね。

ただ、そんな交差点を保育園や園長などの関係者は知っていたのではないか、そこを通らない方法を考えなかったのか。と言うのは間違っているかと思います。

事故を起こしてくる人が圧倒的に悪いです。

事故現場のすぐ南側に「レイモンド淡海保育園」があります。あと1、2分だけでもこの場所にいなければ、こんな騒動にならなかったのだなと思うと本当に残念な思いです。

社会福祉法人檸檬会・前田効多郎理事長や
青木一永副理事長 。若松ひろみ園長の会見は意味があったのか?


若松ひろみ園長:
とても素直で笑顔を絶やさない子どもたちでした。『園長先生』と言って、寄ってきてくれるかわいい子でした。何も言えないですみません…

――園児たちへどういった声をかけてあげたいでしょうか?

若松ひろみ園長:
痛い思いさせて…すみません、ごめんなさい…

――園長先生にお伺いしたいんですけれども、お散歩を出発する直前の園児さんたちの様子というのはどういったものでしたか??

若松ひろみ園長:
いつもと変わらずに出て行きました。いつもと変わってません…

引用:FNN

相当な事件となり、無くなったお子様や重態中のお子様の親などに非常に迷惑がかかる出来事になってしまいました。

これは、「親から大事なお子様を預かる側」からすれば当然な対応だと私は思います。

お金を渡している関係と言うより、親からすると保育園を信頼してあずけるしかない。と思います。

そのため、預かっている側の保育園は「監督不行き届き」と言われてしまいます。

世間は容疑者が圧倒的に悪い。と言うのはわかります。

むしろそれらは大前提なことで、保育園と保護者との関係を考えると、保育園もまた悪いと思われてもしかたが無いことなのです。

とは言え、マスコミが園長に対しての質問の内容は謝罪会見とは全く関係ないかと思います。それに関しては以下の声を聞いてもらえればと思います。

世間の反応は

最後に

全国の保育園の関係者にも相当影響がある出来事になりそうですが、お子様を外に出して散歩をさせる行為は何も悪くないですし、

一見安全な場所ですら、何が起きるか分らない世の中なので、園児達の散歩はやめるなんてことはしないで欲しいです。

そして、このような事故を知った方達も、次は自分達が加害者、被害者になるかもしれない。と言うことも思ってみんなで気をつけていきましょう。