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池田莉菜容疑者と藤原一弥容疑者の実家が判明?児童相談所と警察の認識の甘さを認めたのが原因の事件

池田莉菜容疑者と藤原一弥容疑者の実家が判明?児童相談所と警察の認識の甘さを認めたのが原因の事件

「幼い命が亡くなったことを重く受け止める。母子に接触できなかったことは、非常に残念」。札幌市中央区で池田詩梨(ことり)ちゃん(2)が死亡した事件を受けて、6日夜に行われた記者会見で、札幌市児童相談所の高橋誠所長は沈痛な面持ちでこう述べた。ただ関係機関との連携など、会見では児相の対応の問題点も浮き彫りになったとのことですが、今回の事件の原因池田莉菜容疑者と藤原一弥容疑者の実家もわかってきましたので、詳細もまとめました。

池田莉菜容疑者と藤原一弥容疑者の実家を特定か。


2歳の女児に対する傷害容疑で逮捕された池田莉菜、藤原一弥の両容疑者は、いずれも札幌・ススキノの飲食業に携わっており、池田容疑者は24時間対応の保育園に亡くなった長女詩梨ちゃんとみられる女児を預けて働いていたこともあるという。両容疑者の知人らからは事件について驚きの声が上がった。
 両容疑者の知人らによると、池田容疑者は札幌市東区に実家があり、最近まで男性客を接待するススキノの飲食店で働いていたといい、同地区にある24時間対応の保育園に子どもを預けていたこともあるという。藤原容疑者は室蘭市出身で、数年前に札幌に移り住み、ススキノで飲食店を経営している。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/312831/

札幌市東区の池田莉菜容疑者の実家の場所はどこかGoogle地図で確認

中央区の中心部から東区の中心部で車で35分くらいの距離になります。

東区もまた広い範囲ですので、場所によってはもっと近い場所が実家にあったかもしれません。

室蘭市の藤原一弥容疑者の実家の場所はどこかGoogle地図で確認

札幌市から室蘭市までが高速道路を使用して約2時間ほどの場所にあります。

比較的小さい町なので、札幌で働きに出てきたのでしょうか。

札幌児童相談所の認識の甘さと北海道警察の判断は

池田莉菜容疑者と藤原一弥容疑者の実家が判明?児童相談所と警察の認識の甘さを認めたのが原因の事件


札幌市児童相談所や道警は、近隣住民らから、複数の虐待情報が寄せられていたが、虐待を見抜けなかった。安否確認ルールも徹底されておらず、関係機関の認識の甘さが浮き彫りになった。


同じマンションの子どもの泣き声が、普通じゃないんです」。4月5日、池田容疑者宅の上の階に住む会社員の30代女性は、札幌市児童相談所に電話をかけた。この日、午前7時から午前11時まで4時間近く、下の階から子どもの泣き声が止まらなかった。「さすがにおかしい」と思った。

 「今年に入ったころからほぼ毎日、昼夜問わず、子どもの泣き叫ぶ声が聞こえた」と女性は言う。泣き声は声がかれて、男の子の声のようだった。たまに「ママー」との言葉も聞こえ、泣き声とともに「ドン」「バン」とドアを強く締めるような音もした。池田容疑者と詩梨ちゃんを見かけた記憶はないが、今年初めには「うるせえ!」という若い男の声も聞いたという。

 だが、この訴えは生かされなかった。同児相は女性からの情報提供(通告)を受け、5日から4日間のうちに2回、池田容疑者の自宅を訪問したものの、詩梨ちゃんにも、池田容疑者にも会えないまま。だが、立ち入り調査も警察への援助要請も、行っていなかった。


48時間ルール」徹底されず
 「私たちの認識が甘かったと思う」。6日夕の記者会見で、同児相の高橋誠所長は言った。会見が始まって、1時間以上過ぎたころ。虐待通告から48時間以内に面会などで児童の安全を確認するルールを巡り、何度も記者に問われ、ようやく「甘さ」を口にした。


高橋所長は「児相内で、(48時間)ルールが徹底されていなかったのは事実だ」と認めた上で、「通告は24時間、いろんな時間に入って来る。一方で、児相職員は日勤だ。時間差もあり、48時間に間に合わないこともある」と釈明した。

 5月12日に虐待の情報提供を受けた札幌南署は3日後、同署員2人が池田容疑者宅を訪問。詩梨ちゃんと面会したものの、池田容疑者は虐待情報について、「娘と風呂に入っていた時の泣き声が通報された」と説明した。女性署員が長女の体にあざを確認したが、「あざの程度は重くなかった」(道警子供・女性安全対策課)。池田容疑者はあざについて、「長女があやまってけがをした」という趣旨の説明をしたという。

 3度の情報提供でも救えなかった幼い命。4月の情報提供以降、詩梨ちゃんと会えず、池田容疑者とも連絡が取れなくなったにもかかわらず、児相内では、詩梨ちゃんの命に迫る「危険度」について再検討する場は持たれなかったという。

 「私たちは会えていなかったが、信頼できる警察がいったんは母子面会し、子どもの状態も目視した。その時の判断としては妥当なものだった」。6日の会見で高橋所長はこう強調した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190607-00010000-doshin-hok

児童相談所と警察の判断がもっと気にかけていれば、とも思いますが、現在の児童相談所の現状では、48時間ルールを行う事が難しいとも解釈でます。

認識が甘いと認めたものの、恐らくは今回みたいに危険度を再検討をする時間すらない状態なのだと思われます。

この様な児童相談所側の悩みは札幌だけではないかもしれません。実際、東京目黒区で船戸結愛ちゃんが虐待で亡くなったときも、なかなか「危険度」を再検討する時間が無かったのかもしれません。

この様な事件をなるべく少なくするためにも、人員を増やして、別な部門を設置するなどの対策が今後必要になるかと思われます。

また、警察側も民事の出来事なので、なるべくならおおごとにしたくないのかもしれません。

本当にころんだだけと思ったのかもしれませんが、児童相談所から捜査の要請さえあれば操作に踏み切る事も出来たともとらえれます。

是非両者の取り組みが強化出来るように対策を練って頂きたいです。

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