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兵庫県宝塚市立病院の医療ミスをした外科医師は誰?写真や名前など

兵庫県 宝塚市立病院 医療ミス 外科医師 写真 名前

今年の3月に60代男性の手術で誤って尿管を切除してしまうという医療ミスをしてしまったとのことで、話題になっていましたので詳細をまとめました。

外科だけの判断だったのか

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宝塚市立病院(兵庫県宝塚市)は10日、市内に住む60代の男性患者に今年3月に手術を行った際、対象ではない部位を切除するミスがあったと発表した。男性は4月に退院したが、現在も2週間に1度通院しているという。


 同病院によると、男性は今年1月、腹部の大動脈と右尿管の間に腫れたリンパ節が見つかり、同病院を受診。悪性かどうかを調べるため、3月に腫れたリンパ節の組織を採取する外科手術を受けた。
 

手術は50代の男性医師が執刀したが、リンパ節の腫れがひどく、近くにあった右尿管約4センチも誤って切除したという。手術後、血液検査やCT検査の結果などからミスが判明した。


 その後、同病院で腎臓に直接カテーテルを挿入する処置を行い、男性は現在、脇腹に尿をためる袋をつけて生活している。今後の対応は大学病院などで協議する。尿管に関する医療費などは市立病院が補償する。
 市立病院の今中秀光院長は「外科だけでなく、事前に泌尿器科などとも話し合って手術方法を決めるべきだった。今後は院内での連携を強化し、再発防止に努めたい」としている。

引用:産経新聞

現在の男性は尿管に代わるチューブを背中から入れ外来通院で経過を観察中だといいます。

この様なミスが無ければ普通に生活が出来ていたのだと思いますが、医療費が病院で補填をするだけの問題じゃないですね。人間が行うことなので医療ミスは仕方ないと言いたいところですが、患者さんのことを考えるととても残念な気持ちになります。

宝塚市立病院のHPにて、お詫びと今後の対策のお知らせも載せていました。

※超音波内視鏡下生検術:内視鏡の先端に超音波検査装置がついており、胃・十二指腸・ 大腸の内腔側から観察しながら組織の一部を採取する手技

【右尿管損傷の原因】

① 高度の右尿管付近の炎症と組織の肥厚があり、右尿管の同定が極めて困難な状態で あったため、リンパ節生検術において右尿管を損傷したと思われます。

【再発防止策】 今回の事案について、関係者を集めて事実確認と問題点の明確化、再発防止に向けて システム構築について検討いたしました。

① 大血管の近くや尿管の近くといった他科領域にも及ぶ手術は、関連診療科と相談 して手術方法を検討し、手術時点から他科医師の参加をルーチン化して連携を強 化します。

② 予定通りに手術が進まない時は、協議のために手術を中断したり応援医師を呼ぶ 体制を確立します。 今後は、このような事案を繰り返さないよう病院として再発防止策の徹底を全職員に 図り、医療事故防止に努めてまいります。

本事案の公表について、患者様に確認しましたところ同意をいただきました

引用:宝塚市立病院HP

原因と対策を公表してもらえるのは患者さんには申し訳ありませんが、再発防止の意味でも必要かとも思います。

その様にすることに病院全体も引き締まりますし、隠さず案内をしたほうが印象はいいですよね。

宝塚市立病院の外科医師は誰?

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上記記事に院長より「外科だけでなく泌尿器科と手術方法を決めるべきだった」かかれていますので、おそらく50代の外科医師が医療ミスを起こしてしまったと思われます。

HPに外科医師の表が載っていました。

ひょっとすると、この中に載っていない医師が手術をされた可能性もありますし、別な病院から来た医師が手術をしたのかもしれません。

HPへ行っていただくと医師の本人画像が数名載っていますが、50代らしき医師は数名確認できたのですが、名前まではわかりませんでした。

世間の声や反応は

今後は再発が無いように努めていただきたいのと、医療ミスをされてしまった患者様にこの場からお見舞いもうしあげます。