未分類

堀ちえみが次は食道ガンの手術。再発ではないのに想定内だった?その後の転移の可能性は?

順天堂病院 ガン

タレントの堀ちえみが食道ガンを発表しました。この発表をするかどうかを相当悩んだとのことです。

それもそのはず、堀ちえみは2019年2月19日にステージ4の舌がんを発表し、手術を終え退院したばかりでした。

周囲から、なぜ前回で分らなかったのか?またなったのか?タレント生命もおわりか?

と思われるのが嫌だったのでしょうか。私本人でもすぐに2度目のガンを告知されたら精神的にも参ってしまいそうです。

相当な苦悩と覚悟があったのだと思います。

今回の手術する病院や、なぜ前回の舌ガンの時にわからなかったのか解説していきたいと思います。

別な検査でたまたま見つけただけで、転移ではない。

これは4月15日、ブログを執筆している日にまさに堀ちえみのオフィシャルブログで発表した内容です。


本日また入院しました。

今度は食道癌です。

前回の入院中に胃カメラの検査を受け、食道に腫瘍が見つかり、
一部を病理検査に出した結果が、4月2日に出ました。

そして4月4日、組織を拡大して見るカメラで、
精密検査を受けたところ、
ステージ1の食道癌と診断結果が出ました。

これは舌癌の転移でも再発でもないとの事です。

でも同じ扁平上皮癌だそうです。

消化器外科の先生が見つけて下さいましたが、初見の段階で悪性の可能性を、指摘されていました。

幸いにして早期発見。普通なら見過ごしてしまう位置に、あったそうです。


自覚症状も全くありませんでしたので、自分でも驚きました。

早いうちに取り除いた方が良いとの事で、病院の先生方の対応も早く、手術の日程も4月16日に決まっていました。

前回の人間ドックでは、異常ありませんでしたので、恐らく最近出来たものだそうです。


落ち込む私に主人が、「今このタイミングで検査を受けてラッキーだったんだ」

「少しでもタイミングがずれていたら見つかっていなかった」

「運が良かったと思って」と言ってくれました。

この言葉にとても救われました。

子供たちにも、又ショックを与えてしまう事になるので、とても心配でしたが、

「早く見つかって良かったね!」と言ってくれたので、ホッとしました。

明日内視鏡で腫瘍を取り除く手術を受けます。

取ってみない事には、腫瘍の深さなどは分かりません。

場合によっては追加の治療もあるとの説明を、受けました。

今回の手術は舌癌の時と違って、30分から1時間で終わるそうです。

入院も一週間ほどです。

公表するべきか否か…大変悩みましたが、間違った情報が一人歩きして、
いろいろな方々に、ご迷惑をお掛けする事になりかねないと思い、
公表しました。

また癌が見つかったけど、それでも自分の身体が愛おしいです。

いろいろな病気を経験してきましたが、全て無意味ではないと思っています。

頑張ります!

堀ちえみほオフィシャルブログから引用

4月16日には手術して終わるそうです。30分から1時間ほどで終わる手術とステージ1と言うこともあって比較的、安心した手術で終わるかと思います。

それでも想定内だったのはなぜ?

食道ガンは50~60代に多くなりやすく、お酒をたくさん飲む事やタバコの喫煙も発祥になるきっかけになりやすいガンです。

堀ちえみさんは大のお酒好きです。周りから心配の声が上がるほどでした。

また、舌ガンになった人は食道ガンにもなりやすいとも、医学的に発表されているので、転移ではないにしても、不幸が例が当てはまっていったともいえます。

考えたくない、頚部リンパ節への転移する可能性は?

食道ガンはステージ1で発見されたため、内視鏡で摘出して終わるような簡単な手術な為、ひとまずは安心かのようにも思われますが、舌ガンを発症したかたは頚部リンパ節へ転移する可能性が高いといわれています。


舌がんのT1、T2 症例に関する研究による報告では、一次転移率は表在型で4.9%、外向型で12.6%、内向型で24.9%と、内向型は表在型や外向型に比べて頸部リンパ節転移する確率が高いことが分かっています。後発転移率を見てみると、表在型が12.5%、外向型が15.9%、内向型が27.6%と、内向型は表在型や外向型に比べて頸部リンパ節へ転移する確率も高いということが分かっています。

また、病理組織学的な舌癌原発巣の腫瘍の厚みは、頸部リンパ節転移と関連することが報告されています。腫瘍の厚みが一般的に4~5㎜以上 である場合、頸部リンパ節への転移傾向が強くなるということが報告されています。 舌がんの場合、治療時に頸部リンパ節転移が見られなかったとしても、治療終了後に約30%の人が頸部リンパ節転移を認めていることがあります。
頸部リンパ節への転移があるケースでは、頸部のリンパ節を切除する外科的な治療を行います。

ガン治療.COMより引用

相当な確立で転移になる可能性があるかも知れないと上記では説明しています。

まだ、食道ガンの手術が終わったばかり(記事作成中時はまだです)なのに、不安をあおるつもりは全くないのですが、舌ガンと食道ガンが転移ではないなら、どちらかの転移がこれから出てくる可能性も否定できないのです。

頚部リンパを摘出するとどうなるか?

頚部のリンパを摘出すると、主に神経のマヒや痛みが出るようです。また肩が上がらない、肩が凝ってつらい、肩の周囲が痛いなどの症状がでます。

なにもしていないのに、肩が下がってくるようです。頭を洗ったり、髪の毛を結ったり、高いところにある物を取ったりする動作ができにくくなります。

そのような場合はリハビリをして少しでもつらさを和らげることができるようです。

食道ガンの手術は順天堂病院が濃厚

以前の入院で胃カメラを受けた後に発見した。などの発言や早急な手術の手配を想定すると

舌ガンの手術を行った、順天堂病院で処置が行われると思われます。

もともと、想定内である食道ガンを調べていたのあると思いますが、早期発見につながれたのはとても良いことだと思います。

最後に

本人がブログにて発表した事により、同じように検査を始めて誰かが救われる様なこともあるかと思います。

堀ちえみさんが身を投じて教えてくれたとも思います。

退院されて早く元気な姿で見れるのを楽しみにしています。