雑記

左利きのまま育って苦労した話

左利きのまま育って苦労した話

こんにちは、ユカリクです。

タイトル通り、僕は左利きです。

今の時代ではそう珍しくないのかな?

よく「サウスポー」と格好のいい言い方が出てきますが
と思われますが、ぼくが生まれた昭和の時代では結構珍しい扱いの上にそれなりな苦労もありました。

なんで?と思われそうですが、その辺りを踏まえて左利きで苦労したことを伝えれればと思います。

昔は矯正で右利きに直されていた

ぼくの家計は左利きが多かったです。
なんせ、5人兄弟という昭和あるあるな家柄だったのですが、4人も左利きでして、

うちの場合は、昭和の時代は特に右利きじゃないと苦労する、文字を書いたり何かと大変だからと

子供が左でハシを持つと叩かれ、左で鉛筆を持つと叩かれて矯正されました。

それも、上の2人までは。

ぼく辺りの3番目くらいになると矯正も面倒になり、やめたらしいですw

左利きだからわかるのですが、、「手」は左利き、「足」は右利きと言う人もいます。

長男は純粋の左利きだった為に、ボールを蹴るときは右利きでした。

ちなみにぼくは何も矯正をされてないのに、「手」は左、「足」右利きでしたw

学校の授業での不便

最初に、学校は引いて書く事しか教えてないので、押す書き方なんて分るわけもなく、なんとなくでやっていました。

ぼくは図工の絵の具と習字が大嫌いでした。あと文字を書くのすら苦手だなと思っていました。

筆で漢字などを書くときって、基本は左から右へ引いて書くじゃないですか。

ぼくは左利きなので、すでに手は左からスタートでそのまま右に押す感じしかできなかったんですよね。

すると、明らかに周りよりへたくそなわけで。

筆を押しつぶしながら書くからブレブレな文字になるんですよね。

筆も押されて、いつもぐちゃぐちゃな毛先になるので、なおさら綺麗にかけないんですよ。

そして、「押して書く」のが小さい頃から基本になっているので、エンピツの芯なんか折れまくる。クレヨンも折れまくり。

そして、低い点を付けられたり、怒られたりしてました。

初めて左利きを見せたときに受けるストレス

それこそ、20代半ば位までの頃まで、文字を書くなど、初めて左利きだと見せるとき「あ、お前ぎっちょなのか」と初めて会うたびいわれてました。

「ぎっちょ」と言われるのは差別とか色々な諸説がある為、正解は分りませんが、

子供ながらにぼくが感じたのが、「ぼくはまわりと一緒じゃないんだな」「めずらしがられる存在」なんだなとおもいました。

左利きは早死にする?

左利きは早死にする。と言う記事がある時からたくさんでてきました。

内容としては、右利きに比べて左利きは9年も早死する。と。

それも統計を取れてしまったと言う話なんですよね。

ちょっと愚痴っぽい内容になってしまって申し訳ないのですが、子供の頃は、普通じゃないんだな。感は子供ながらに思っていました。何度でも書かせてもらいたいくらいです。

はさみも右利きしかほとんどないので、まともに使えない。

包丁だって右利き用の刃になってるのが多いですし。

今と違って、子供の情報源は図書館や回りから聞いた話、テレビくらいしかありませんでした。今の時代なら、多少は違うかもしれませんが、小学生がyoutubeなどで左利きを検索するとは思えません。

今となってはこのようなブログネタに出来たので、有難く思いますが、幼少期はその様な事ばかりだったので、

自分では大した気にしてないつもりが、思い返すと結構ストレスになっていました。

かといって、右利きに矯正をさせた時に「自律神経」がかなり損傷するとも聞きます。

一般的にさせようとした結果、精神的なダメージにもなるかもしれない

と言うことは、これから子育てを始める様な人たちに是非知ってもらいたいです。

まとめ

最後になりましたが、

・昔は矯正されていた。

・ストレスを感じやすいために早死にする事もある。

・大人になってやっと出来ることもある。

記事とはうらはらに、それでも、ぼくは左利きで良かったと思ってます。
※それは次回に書かせていただきます。

みたいな性格じゃない方が左利きだと大人になってもストレスを感じやすいかと思います。

とは言え、右利きに直す時の精神的ダメージをいわれると、悩まれると思いますが、

左利きはその人の「個性」だと思ってます。

なので、ぼくの娘も左利きのまま思うようにさせています。

なんと、習字の文字がとても綺麗なんですw

娘に上手に書ける方法を教えてもらいたいくらいですw

と、言うこともあります。正直答えはありません。

ご主人や、奥様と自分達が進める方にするのしかないのですが、

いつでも相談をうけたりする親であったほうが、子供からすれば、逃げ道として親のもとに戻れるので、いいことだと思います。

左利きのお子様がいらっしゃるかたなどのアドバイスになればと思います。